ユニークキャリア



勤務条件詳細
勤務形態業務委託
給与・手当完全成果報酬
勤務地リモート・在宅可能
必須スキル・経験未経験歓迎
向いていない人すぐに投げ出してしまう人
コツコツ頑張ることが苦手な人
オペレーティブすぎる人
自分の意見をハッキリ言えない人
文章力が無い人(国語力、読解力)
人材系やゴルフへの関心がない人(マストではない)
向いている人やりきる力が強い人
主体性のある人
哲学的な人
文章で稼げるようになりたい人
専門的なスキルを身につけていきたい人
明確な理由や目的を追いかけていきたい人
ユニークなキャリアを歩んでいきたい人
赤い炎より青い炎というタイプ人
(目立つより着々と結果を出したい)
挫折経験がある人(浪人やスポーツでの悔しい経験)

お問い合わせ:jinji@mail.1dau.co.jp

【たった1人のユーザーに徹底的にこだわり「未来を創る」メディアを作る】

インターネットが今後成長したとして、私たちが変わらず大切にすることは、たった一人のユーザーが必要としているニーズを徹底的に探求し続ける事。 単に検索結果で上位表示を獲得するだけのメディアを作るのではありません。インターネットの仕事をしていると直接触れ合うことの出来ない、画面の先に居るユーザーを徹底的に考えること。 そして、世の中に浸透していない新たな情報を伝え、ユーザーにより良い選択や未来を提供することをモットーとしています。 これからビジネスを始めようと考えている方にとっても「マーケティング」というのは必要不可欠です。 ただそれは、たくさんの人に必要とされているものは何かを知る事もそうですが、見えない画面の先にいる「たった一人のお客様」が求めている事やモノを鮮明に描く力も必要です。 本気でユーザーの事を考え、本質的な価値を届けるマーケターになるには仮説検証のサイクルを泥臭く回し続けることです。そうすれば、tiktokでもTwitterでもYouTubeでも勝てるような素地は出来上がってくるでしょう。

【たった一人のユーザーに届ける理由】

高校選択の時、私は全国大会に出場するような強豪校へ入学を決意しました。 期待に胸を膨らませて入学するも、入ってみると先輩方は疲弊しており、楽しみながら結果を求めるはずの部活もプレッシャーに押し潰され、せっかく好きだった競技も嫌いになってしまうような状態でした。 この経験を通して考えたことは、自分が納得のいく形で高校選択出来ていればもっと違った学生生活を送れたのではないかという点です。正しい情報を得る事で納得した選択ができ、長期的に渡って頑張る決意が醸成されると身に沁みて感じました。 自分と同じような想いをする人を増やしたくないからこそ、たった1人に焦点を当てて、WEBメディアを通して情報を発信する。 そうすることで、ユーザーにとって最良の選択肢を提供し、その人の未来を最適化したい。これが根底となる想いです。 また、大学3年生の時、ゼミ教授が伝えてくださった「これからの時代は、事業を創出する人間にならなければならない」という言葉に“仕事を創る”ことを強く意識するようになりました。 技術力も実績もない自分がまずはできる事として始めたブログ執筆が、結果的に現在の事業にまで大きくなり「事業を創る」事を成し遂げました。これからはこの想いを継承し、「まずやってみる」ところから、小さな商売でも良いので事業を創れる人を増やしていきたいと思っています。

【ものの考え方・捉え方を知る】

私は大学時代、インターンを通して、ビジネスを知ると同時に多角的な物の考え方を知ることが出来ました。ユニークキャリアでは私が経験した事やこれまで培ってきた知識を今の皆さんにも知っていただくための成長環境を用意しています。 メディア立ち上げから事業譲渡まで経験している私からの経験を直にお伝えすることはもちろん、Google検索上位になった凄腕ディレクターがWEBマーケティングについて0から100まで直伝します。 インプットした知識を実際に掲載する記事としてライティングアウトプットしていただき、結果を出していただく。その過程は全て我々がチェックし、ダメ出しも改善案もお出しします。 私自身、最初の3か月はブログを執筆してもたったの20円にしかなりませんでした。申し訳ありませんが、秒速で月100万円稼ぐ!といったショートカットや裏技のような手段は提供できません。 しかし、過去の私と同様、一生懸命毎日「1」を積み上げていけば、一生分の無形資産を得ていただく事が出来ると確信しています。 自ら問いを作り、毎日コツコツ挑戦する事に前向きにチャレンジしたいのであれば、弊社はピッタリな環境と言えるでしょう。

ライター採用
勤務条件

エントリーはウォンテッドリーからも

授業中居眠りしたら即坊主、年間休日10日もないような非常に厳しい高校時代を経験しました。高校選びに失敗したので、大学以降の人生では「(未来を想像した)意思決定をしよう」と、業界的成長も見据えられるITが学べる近畿大学経営学科ITビジネス専攻へ進学しました。

大学3年の時、教授の「自分で事業を創れる人間にならなければこれからの時代は・・・」といった類の話を聞き、仕事を“創る”とは何かを考えるようになりました。デザインが出来るわけでもプログラミングができるわけもない自分が、大学の学費400万円分を少なくともペイするには?価値を生み出すことが出来る人材になるにはどうすればいいのか? 自分にできる事は何かを考え辿り着いたのがブログの執筆。以降、自分自身でWEBマーケティングやSEOの書籍で情報をインプットしながらブログでアウトプットしていく取り組みを始めました。スキルも自信もない初心者からWEBデザインやライティングの勉強。Wordpressを使用したサイト作成に挑戦しましたが…。結果は全く出ず数か月で稼いだブログ収入は数十円。独学ではお金を稼ぐことはできないので、正しい知見と専門知識を得るため、「環境をいち早く変えねば」と思い上京を決意しました。

2016年8月に株式会社ルーシーのバズ部にインターン。 半年間のインターン修行を始めました。インターンで学んだことは今でも役に立っている「ビジネスの根幹」となるような内容でした。しかし、上京中はインターンでのメディア作成および就活に挑戦するものの、どれもこれも中途半端に終わり、様々な挑戦を行ったにも関わらず大きな成果を上げる事ができず、悔しい結果となりました。

■挑戦と覚悟

大学4年時は大阪に帰ると同時に、本気で結果を残そうと休学を決意。 2017年~2018年にかけて金融系メディアの運営を開始し、ついにメディアがヒット! 2018年10月には金融メディアをベンチャー企業へ事業譲渡。売却資金を就活メディアに投資し半年間で日本トップの就活メディアに成長させることに成功。2019年4月に就活メディア事業譲渡すると同時に、譲渡先企業へ新卒として入社しました。 2019年9月、ユニークキャリア株式会社を創業。創業以来、どんな領域であれ、「ユーザーが必要としている本質的な情報とは何か」を徹底的に深堀し続けてきました。

代表Q&A

Q.ユニークにこだわる理由

企業の戦略面で話をすると、超物量で攻めるか、ここにしかない価値を創るか?という2択があったときに、特に中小企業の生存戦略としてはランチェスター、すなわちニッチ戦略でないといけない。となった場合にユニークな価値創造は有効。

Q.社長以外でやってみたかったキャリア

サラリーマンで会社の看板および大きな予算を使って新規事業にチャレンジする。

Q.なんで会社やめたの?

1.独立するなら早いほうが良い(そもそも就職するつもりもなかったのでスッと決断できた)

2.最悪リゾートバイトもあるというのは高校3年および大学1~2年でのリゾバ実体験で知っていた。

3.変化が早いインターネット業界においてノウハウが通用するうちに戦っておかねばという思い。

Q.なんで起業した?

高校時代の原体験が思ったより他の人と異なる生活をしてきてコンプレックスがあった。例でいうと、体罰、寮生活、一休さんみたいな五厘刈り、謝らないと先に進まない、教員室の前に経って2~3時間くらい先生の出待ちをして、本人が出てきた際に謝ろうとするが「無理」と言われるような高校時代。

Q.会社どうしていきたい?上場?

少数精鋭でオリジナル、面白いと言われる唯一無二の会社でありたい。大手にグループイン(M&A)or 東京プロマーケットへの上場を想定。上場しないとなると、ポジティブな出口はM&Aしかない。会社がさらに持続的に成長するためにも、M&Aという選択も視野にある。

Q.人生成功するには?

→認知の問題(極論、ホームレスでも毎日ハッピーという認知ならOKでは)

Q.ある程度結果を出せたのは?(メディア売却等)

→コツコツやること。周りの目や評価を気にしない。比較して一喜一憂しない。とはいえ悔しがる。持って生まれた自分の手札の中で最大のカードを切る努力をし続ける。自分の専門領域(これだけは負けない)で負けたら特に悔しがる。改善する。あとは、人との運。人を見極める力、win-winであり続ける。

最後に

わたし代表は学生時代から起業しており、
大学時代は、関西という正直、出資機会もない状態の0から叩き上げで、
上場企業への事業譲渡を実現しました。
(個人で仮想通貨メディア月間40万PV、就活メディア最高43万PV、月商500万を半年で達成)

いままで出資もうけておらず、
すべて自己資本で運営してきました。

国内でも異例の結果を出している自負があります。

今では少なからず結果をだしていますが、
5年前は、このページをみてくださっているあなたと同じく、

私も、昔はただの意識が高い学生でした。
インターンの面接でも面接官に一蹴されるような何の取り柄もなかった凡人学生。

しかし、一念発起し、上京して「仕事とは何か?」を考える修行期間に入り、

ユーザーにとって価値とは何か?
価値を作るとは何か?

考え、行動し続けた結果、
同世代の中でも着実に結果を出すことができました。

東京には、有名大卒や恵まれた環境下で育ってきた猛者がゴロゴロいますが、

田舎出身で関西の出資環境が全くない中、
また、名家の生まれでもない、その辺にいるモブキャラだった私が、

ゼロの状態から上場企業への事業譲渡を実現できたのは
日本全体をみても、かなり僅かなサンプルである自負があります。

そんな私は今、「ユーザーの未来を創るメディアを創る」をミッションに掲げ、
インターネットメディアを主軸とした会社を運営しております。

今度は5年前の私のような「迷える若手」のために、
弊社でのインターンシップをご提案したいです。

ぜひ、過去の私と同様に
インターンを通じて

圧倒的な実績をつけ、
過去のコンプレックスを払拭し、
自信をつけきりましょう。

インターンでやりきった経験が、
今後の人生において長期間、効力を発揮するはずです。