バリキャリとしてがんばりたい!
どんな仕事なら長く続けられる?
とくに女性の場合は、ある程度の年次になると、ライフステージに応じた働き方を意識するようになるのではないでしょうか。
自分のキャリアを考えるうえで、ワークライフバランスもさることながら、「給料」も欠かせない観点です。
今回は、女性におすすめな稼げる仕事8選を紹介。
最後まで読めば、「私でも、豊かな生活を送りながら十分に稼げそう!」と感じられるはずです。
1. 女性が稼げる仕事おすすめ8選【資格なしでも可能な仕事あり】
資格がなければ、稼げる仕事に就くのは難しいのではないかと考えている人もいるかもしれません。
しかし、資格がなくても稼げる仕事はあるので、ぜひ参考にしてください。
平均年収参考:年収の高い職業は?平均年収ランキング(職種・職業別)【最新版】
1-1. 営業職
- 人と関わるのが好きな人
- コミュニケーションをとるのが好きな人
1つめは営業職です。平均年収は、約379万円。
営業職といっても、さまざまな種類があります。
平均年収が高い職種は、以下の表の通りです。
「MR」は、製薬会社に所属し、医師や薬剤師などの医療従事者に、自社の医薬品を販売する仕事。
職種 | 年収 |
---|---|
MR | 574万円 |
証券 | 534万円 |
医薬品メーカー | 461万円 |
電機メーカー | 391万円 |
銀行 | 385万円 |
営業職は、相手のニーズを聞き出したり、自社製品の魅力をアピールしたりと、たくさんの人と関わりながら仕事をしていきます。
そのため、人と関わるのが好きな人、コミュニケーションをとるのが好きな人にはぴったりの仕事です。
営業職は資格がなくても働けますが、以下のような資格があるとキャリアの幅を広げられます。
- 証券外務員
- FP
- 宅地建物取引士
- 中小企業診断士
- 基本情報技術者
- キャリアコンサルタント
1-2. システムエンジニア
- 物事を突き詰めて考えられる人
- 新しいスキルを身につけるのに抵抗がない人
2つめはシステムエンジニアです。平均年収は、約380万円。
システムエンジニアは、システム開発やシステムの保守・運用などを行う仕事です。
クライアントの要望や課題を聞き出し、システムの仕様を決め、設計書の作成やプログラムの作成、テストなどを実施します。
技術職なので、知識やスキルがあれば、転職もしやすい仕事。
女性のエンジニアも増えているので、男女関係なく活躍できます。
システムエンジニアは資格がなくても働けますが、以下の資格があると、優遇されることがあります。
- ITパスポート
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
1-3. 美容系職種
- コスメやファッションが好きな人
- 相手の立場に立って考えられる人
3つめは美容系職種です。平均年収は、約281万円。
美容系職種の種類は幅広く、美容師やエステティシャン、化粧品販売員、ネイリストなどがあります。
コスメやファッション、美容が好きな人には天職ともいえる仕事。
美意識が高い人や流行に敏感な人には、とくに向いています。
お客様に施術したり、アドバイスしたりする業務が多いため、お客様の立場に立って考えられる人、お客様の要望を的確に聞き出せる人は、活躍できるでしょう。
人と関わる機会が多いため、コミュニケーション力がある人は、より活躍の幅を広げられます。
美容系職種は資格がなくても働けますが、美容師やセラピストなど、資格が必要な職種もあります。
そのほか、日本化粧品検定や日本メイクアップ技術検定などの資格もあります。
働きたい仕事に合わせた資格を取ると、活躍の幅を広げられます。
1-4. 公務員
- 安定して働き続けたい人
- 地域に貢献したい人
4つめは公務員です。東京都庁の場合ですが、平均年収は約544万円でボーナスもあります。
公務員には、都庁や県庁、市役所、官公庁の職員だけでなく、教員も含まれます。
公務員は福利厚生もしっかりしており、男女平等なので、女性でも活躍できます。
産休や育休を取得し、復職する人も多くいるので、ライフイベントを考えても長く働けるのが大きな魅力のひとつ。
安定して働き続けたい人には、働きやすい環境だといえるでしょう。
公務員になるには、公務員試験を受ける必要がありますが、職種によって試験内容は異なります。
受けたい職種に合う対策をとりましょう。
1-5. webデザイナー
- ものづくりが好きな人
- デザインに興味がありスキルを身につけたい人
5つめはwebデザイナーです。平均年収は、約342万円。
webデザイナーは、webサイトをデザインする仕事です。
クライアントの希望通りのwebサイトを作成するため、クライアントの要望をヒアリングするのも重要な仕事のひとつ。
デザインを考えることはもちろん、実際にコーディングして、webサイトを作り上げていきます。
ものづくりが好きな人には、楽しい仕事でしょう。
スキル取得後に独立する人もいるため、時間にも場所にも縛られないフリーランスという働き方もできます。
webデザイナーは資格がなくても仕事ができますが、ウェブデザイン技能検定があるため、興味がある人は受けてみても良いでしょう。
1-6. キャリアアドバイザー
- 親身になって考えられる人
- 自分のキャリアに悩んだことがある人
6つめはキャリアアドバイザーです。平均年収は、約200〜400万円未満。
キャリアコンサルタントは、人材会社で働くイメージがあるかもしれませんが、それだけでなく、企業の人事や教育部門、大学のキャリアセンターなどでも活躍。
働く人のキャリアについて、幅広く相談に乗ったり、アドバイスしたりする仕事なので、相談者の気持ちに寄り添える人にはとくに向いています。
結婚や出産などのライフイベントを経験した人であれば、自分の経験に基づく、説得力のあるアドバイスができるでしょう。
キャリアコンサルタントの場合は、国家試験に合格する必要があります。
1-7. 医師・看護師
- 向上心がある人
- 誠実で責任感のある人
7つめは医師・看護師です。平均年収は、医師が約780万円、看護師が約411万円。
言わずと知れた業務独占資格で、想像通り平均年収も高い傾向にあります。
ハードな勤務や環境に苦労する面もあるかもしれませんが、男女関係なく活躍できる仕事。
責任感がある人はもちろん、医療技術や医学は常に進化しているので、向上心を持って学べる人に向いている仕事です。
医師や看護師は、国家試験に合格する必要があります。
1-8. ライバー
- 新しいことが好きな人
- 人を楽しませることを考えることが好きな人
8つめはライバーです。
平均月収は約15〜20万円ですが、人気ライバーともなると、月収が30万円を超える人もいます。
ライバーとは、スマホのライブ配信アプリなどを使って、ライブ配信を行う人のこと。
配信内容は多岐にわたっていて、雑談やダンス、ゲーム実況などがあります。
最近、話題に上がっている仕事のひとつで、新しい職業として注目されています。
どのようなアプリを使えば良いかわからないという人には、TikTokLIVEがおすすめ。
TikTokLIVEは、リアルタイムで視聴者とコミュニケーションをとれたり、投げ銭機能で収益を得られたりします。
2020年7月にリリースされた比較的新しいサービスなので、ライバルも少ないでしょう。
ライバーになるために必要な資格はなく、誰でも名乗ることができます。
2. 【年齢別】女性におすすめな稼げる仕事
あなたの年齢によって、より稼げる仕事、活躍できる仕事は変わってきます。
ここでは、年齢別におすすめの稼げる仕事を紹介しているので、年齢で不安を感じている人は参考にしてみてください。
2-1. 20〜30代女性におすすめな稼げる仕事
2-1-1. ライバー
ライバーは最近注目されている職業なだけあり、20〜30代の女性におすすめです。
SNSをよく利用する20〜30代だからこそ、ユーザのニーズを深く理解でき、稼げるライバーとして活躍できるでしょう。
新しい職業なので、まずはどのようなライバーがいて、どのような配信をしているのかを調べてみることがおすすめ。
とくにTikTokLIVEは、最近リリースされたサービスのため、他の配信サービスと比べると、ライバルも少ないでしょう。
また、20代であれば、TikTokに強いライバー事務所に入るのもおすすめ。
詳しく解説している記事もあるので、参考にしてみてください。
>>【23年最新】TikTok事務所おすすめ11選の記事を見る
2-1-2. 営業職
営業職は、外回りの仕事もあるため、体力のある20〜30代の女性におすすめです。
営業職で現場経験を積んだ後、その経験を生かしてバックオフィスの業務を任されることも。
まずは若手のうちに、現場経験を積んでおくと良いでしょう。
2-1-3. システムエンジニア
システムエンジニアは、知識や技術を身につけるために、20〜30代の女性におすすめです。
IT業界は移り変わりが早いので、若手のうちに幅広く経験を積んでおくと良いでしょう。
システムエンジニアは、女性よりも男性のほうが多い職種なので、女性であれば今後さらに活躍の場が広がると期待できます。
2-1-4. 美容系職種
美容系職種は、トレンドに敏感な20〜30代の女性におすすめです。
SNSやインターネットを使って、さまざまな情報を収集できることから、よりお客様目線に立ったサービス提供が期待されています。
比較的時間を確保しやすい、若手のうちに資格を取得しておくと、その後のキャリアの可能性を広げられるでしょう。
2-1-5. 公務員
公務員は、長く働くほど給料が高くなるため、20〜30代女性におすすめです。
新卒採用でしか公務員にはなれないと思う人もいるかもしれませんが、社会人採用もあります。
安定して働き続けられるため、ライフイベントに関わらず、長く働き続けたい人にとっては、働きやすい環境だといえるでしょう。
2-2. 40〜50代女性におすすめな稼げる仕事
2-2-1. webデザイナー
webデザイナーは、独学で独立することもできるため、40〜50代女性におすすめです。
webデザインを学ぶには、独学でもスクールに通っても、一定の費用がかかります。
しかし、一度スキルを身につけると、会社員としての就職はもちろん、フリーランスとして独立することも可能。
時間や場所に縛られない働き方ができるため、パートナーの転勤や子育てなどの事情があっても、働き続けられます。
2-2-2. キャリアアドバイザー
キャリアアドバイザーは、自分の経験をふまえてアドバイスができるため、40〜50代女性におすすめです。
女性の場合、キャリアとライフイベントの両立に悩む人が多くいます。
40〜50代であれば、自分のこれまでの経験をふまえた具体的なアドバイスができるため、相談者の悩みをしっかりと解決できるでしょう。
2-2-3. 医師・看護師
医師・看護師は、資格があればいつでも、どこででも働けるため、40〜50代女性におすすめです。
育児や介護などで、一時的に仕事を離れたとしても、いつでも復職できます。
この働き方は、国家資格を取得しているからこそできることであり、一般の会社員とは違う大きなメリット。
自分の経験を活かして、患者に寄り添った治療やケアができるでしょう。
3. 女性の平均年収【結論:347万円】
「doda」の調査によると、女性の平均年収は347万円です。
年代別でみると以下のような結果です。
年代 | 平均年収 |
---|---|
20代 | 319万円 |
30代 | 377万円 |
40代 | 400万円 |
50代以上 | 424万円 |
同じくdodaの調査によると、男性の平均年収は449万円なので、100万円以上の差があります。
女性の場合、結婚して退職したり、産休や育休を取得したりする人も多いため、男性よりも平均年収が低いことが考えられます。
そのため、十分なお金を稼ぎたい人は一生食いっぱぐれないような資格を習得しておくことをおすすめします。
資格を取得するのは難しくて大変だと思う人もいるかもしれませんが、独学でも取得できますし、通信講座に通う方法もあります。
4. 女性が稼げる仕事の特徴3選
稼げる仕事の特徴について解説します。
就職活動を控えていたり、転職を考えていたりする人にとっては、仕事選びの参考になる内容です。
4-1. 苦痛を感じない
まずは、苦痛を感じない仕事であることです。
好きなことを仕事にするのは難しいかもしれませんし、好きなことを仕事にしたくない人もいるでしょう。
また、より多く稼ぐためには、長く働き続ける必要があります。
そこで、長く働き続けるために必要な観点が、「苦痛ではないこと」。
自分の仕事が好きではなくても、苦痛ではないと感じるのであれば、長く働き続けられます。
反対に、苦痛を感じるのであれば、長く働き続けられないため、いくら給料の高い仕事でも、結果的に稼げなくなってしまうことも。
たとえば、コスメやファッションが好きな人は美容系職種が向いています。
人と関わったりコミュニケーションをとったりすることが嫌いではないという人には、営業職が向いています。
自分の得意なことや好きなこと、人から褒められることを活かせる仕事を探してみるのがおすすめ。
そうすれば、仕事で多少嫌なことがあったとしても、ほかの仕事と比べたら、苦痛を感じにくいといえるでしょう。
4-2. 給料を含めて働く条件に合致する
次に、給料を含めて自分が求める労働条件と、職場環境が合致することです。
すべての条件が希望と合致する職場を見つけることは難しいですが、自分の許容範囲の条件であるかは確認しておくことをおすすめします。
給料が高ければどんな仕事でも良いと考えている人であれば問題ありませんが、多く稼ぐには働き続ける必要があるので、労働条件を受け入れられることも重要。
福利厚生や業務内容、働き方など、自分にとって譲れない条件があるはずです。
4-3. ライフステージに応じた働き方ができる
最後に、ライフステージに応じた働き方ができることです。
男性以上にライフステージに左右されるのが女性のキャリア。
独身で働き続けたい人も、産休や育休をとりたい人も、子育てと両立しながら働き続けたい人も、自分の希望する働き方ができる職場環境であるかを確認しましょう。
人によって希望する働き方は違うので、一般論ではなく、自分のライフステージの変化に応じた働き方ができるかを考えることが大切です。
5. 女性が稼げる仕事に就く際の注意点3選
稼げる仕事であればどんな仕事でも良いというわけではないはず。
ここでは、稼げる仕事に就く際の注意点について解説します。
5-1. 長く働ける環境か
まずは、長く働ける環境であるかを確認しましょう。
前述したライフステージに応じた働き方という点はもちろんですが、そもそも業務内容や労働条件が自分の求める条件に合致しているか、許容範囲であるかを見極めておく必要があります。
給料は高いけれど長く続かない仕事を選ぶより、給料は低くても長く続けられる仕事を選ぶほうが結果的に多く稼げるでしょう。
もちろん、若いうちに一気に稼ぎきって、あとは専業主婦として過ごすような方法もあります。
そのため、一気に稼ぎたいのであれば、TikTokLIVEなどでライブ配信を行うような仕事もおすすめといえるでしょう。
5-2. 口コミ情報を確認する
次に、口コミ情報を確認しましょう。
職種に対する一般的な口コミはもちろん、職場環境についても口コミ情報を確認しておくのがおすすめ。
口コミサイトを見れば、評判がわかります。
ただし、口コミサイトの情報は、すべて正しいわけではない点を理解しておきましょう。
5-3. 転職エージェントを活用する
最後に、転職エージェントを活用することをおすすめします。
年収アップのための転職では、未経験業界に挑戦するケースも多々あるので、転職活動中に不安や疑問も出てくるはず。
転職エージェントを活用していれば、どんな細かい内容でもキャリアアドバイザーに気軽に質問できるので、安心して転職活動を続けられます。
6. 稼げる仕事に就くためにおすすめな女性特化の転職エージェント3選
数ある転職エージェントのなかで、女性に特化した転職エージェントがあるかが気になる人もいるでしょう。
ここでは、おすすめの女性特化の転職エージェントについて3つご紹介します。
6-1. doda
「doda」は、幅広い求人から仕事を選びたい人、特集記事やコラムから情報収集をしたい人におすすめ。
日本最大級の求人数を誇るdodaには、女性に特化した求人情報「女性の転職・求人情報Woman Career(ウーマン・キャリア)」のサイトがあります。
女性が活躍できる会社や、子育て支援のある会社の特徴についてまとめたコンテンツもあり、会社選びのポイントをおさえられます。
大手求人サイトを使って、徹底的に情報収集しながら転職を進めたい人には、とくにおすすめです。
6-2. パソナキャリア
「パソナキャリア」は、子育てと両立できる仕事を探したい人、ハイクラス転職を考えている人におすすめ。
パソナキャリアにも、女性の転職に特化した「女性の転職特集」のサイトがあります。
子育てサポート企業として厚生労働大臣の認定を受けた、くるみん認定企業の求人特集もあるので、子育てと両立できる仕事を探したい人には使いやすいサービス。
ハイクラス転職も可能なので、出世したい、管理職を目指したいなど、キャリアアップの転職を目指したい人にもおすすめです。
6-3. type女性の転職エージェント
「type女性の転職エージェント」は、女性の転職に実績があるエージェントを使いたい人、面接対策に力を入れたい人におすすめ。
type女性の転職エージェントは、女性向けの転職サイト、「女の転職type」と同じ会社が運営しているサービスのため、女性の転職実績も十分。
面接対策のひとつとして、転職エージェントではじめてメイクアップサービスを開始したという特徴もあります。
とくに面接に力を入れたい、メイクに自信がないという人には、ほかのエージェントにはないメイクアップサービスを活用できるのでおすすめです。
7. 稼げる仕事に就くために取っておきたい資格3選
稼げる仕事に就くために、資格取得を考えている人もいるでしょう。
ここでは、稼げる仕事に就くために、取得しておくと良い資格についてまとめています。
資格取得を考えている人は参考にしてください。
7-1. TOEIC
女性に限らず、取得をおすすめするのがTOEICです。
外資系企業への転職や英語を使う仕事をしたいと考えている人には、自分の実力をアピールできる資格。
テストは、1年に10回程度実施されており、受験年齢に制限もないので、英語力に自信がある人は、まずは一度受験してみると良いでしょう。
7-2. 日商簿記検定
日商簿記検定、いわゆる簿記と呼ばれている資格です。
簿記には、1級、2級、3級、初級があり、2級以上を取得していると、就職や転職の際に、優遇されることも。
会社の会計や税務に理解があると認められるため、企業の経理や税理士事務所、会計事務所などで働く際に活かせます。
また、簿記の知識があれば、税理士や公認会計士も目指せます。
まずは、3級から挑戦してみてはいかがでしょうか。
7-3. 基本情報技術者
IT業界、とくにエンジニアなどの技術系の職種を目指す人にはおすすめの資格です。
ITエンジニアの登竜門ともいわれています。
基本情報技術者を持っていると、ITを活用したサービスやソフトウェアなどに関する基本的な知識や技術を持っている人として認められます。
基本情報技術者の上位資格に応用情報技術者もあり、取得していると転職に有利になったり、給料が上がったりすることも。
8.まとめ|稼ぐためには長く働き続けられる仕事であることが大切!
資格を取得していなくても、稼げる仕事にはさまざまな種類があります。
年代によってもおすすめの仕事は異なります。
しかし、共通していえるのは、稼ぐためには長く働き続けられる仕事であることが重要という点です。
この先どんな人生を歩んでも、自分のキャリアに自信を持って、働き続けられる仕事を見つけましょう!
稼げる仕事でよくあるQ&A
- 資格がないと稼げる仕事に就くのは難しい?
-
資格がなくても稼げる仕事はあります。
ライバーも資格がなくても稼げる仕事のひとつで、会社員以上の収入を得る人も。 - フルリモートの仕事はあるの?
-
あります。
職種や会社にもよりますが、webの仕事はフルリモートが可能なことが多いです。
システムエンジニアやwebデザイナーなど。
独立することも可能です。 - 子育てと両立できる仕事はあるの?
-
あります。
転職の場合、女性に特化した転職エージェントを利用したり、くるみん認定企業を探したりすることで、自分の条件に合う会社を見つけられます。 - 楽で給料が高い仕事ってある?
-
人によっては楽に感じられて、給料が高い仕事はあるといえます。
たとえば、ライバーの仕事を楽しいと思える人は、最初から高い給料を得ることは難しいですが、配信を続けることで、高い給料を得られるようになります。 - 学歴がなくても稼げる仕事は?頭が悪くても稼げるの?
-
稼げます。
この記事でとりあげている仕事は、学歴がなくても、努力次第で稼げる仕事です。 - 女性で月100万円稼ぐならどんな仕事がおすすめ?
-
ライバーやwebデザイナーがおすすめです。
会社員であれば、どんなにがんばっても月にもらえるお給料は基本的に固定です。
しかし、ライバーやwebデザイナーなど、フリーランスとして働ける仕事であれば、月100万円を稼ぐことも可能です。 - 女性でも副業で稼げる仕事はある?
-
あります。
この記事で紹介している紹介しているTikTok LIVEのほかにも、アンケートモニターやポイントサイト、データ入力などがあります。